桜塚やっくんの宇宙極道戦争
桜塚やっくんの宇宙極道戦争 [DVD] (2010/02/19) 植田浩望(桜塚やっくん)、鈴木隆二郎 他 商品詳細を見る |
清(植田浩望)は、昔気質の義を重んじるヤクザだが、唯一持つのは優しさのみ。任せられた仕事は、今やボケ老人である親分の面倒をみることだけだった。ある日、子分の五郎が、私欲の為に組を裏切ったことが発覚する。オトシマエを託された清だったが、人情ゆえに五郎を逃がそうと…!!その時、空に閃光が走り、何かが落下した…。意識が戻った時には、「流れ星の清」の異名をとる侠になっていた。傍らにはクマのぬいぐるみ…しゃべった!ぬいぐるみから語りかけるのは「極道の星」からやってきた宇宙人・ゴク(小沢仁志)。侠気溢れるゴクにつられ、一気に成り上がる清だったがーーー。
植田浩望(桜塚やっくん)
鈴木隆二郎
倉見誠
大西武志
中倉健太郎
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tag : 桜塚やっくんの宇宙極道戦争コメディパニック青春
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 [DVD] (2008/06/06) ハリソン・フォード、ショーン・コネリー 他 商品詳細を見る |
舞台は1938年。冒険家として、また考古学教授として多忙な日々を過ごすインディ・ジョーンズに、大富豪ドノヴァンから相談が持ちかけられる。イエス・キリストの聖杯の所在を示す重大な遺物を手に入れたが、調査隊の隊長が行方不明になり、それを探して欲しいというのだ。
最初は渋っていたインディだったが、その行方不明になった隊長というのが自分の父、ヘンリー・ジョーンズであると聞き、仕方なく依頼を承諾。父が最後に消息を絶ったヴェニスに向かった…。
インディアナ・ジョーンズ <ヘンリー・ジョーンズJr.> (ハリソン・フォード)
「インディ・ジョーンズ」シリーズの主人公。有名な考古学者にして、無類の冒険家。
聖杯探索中に行方不明になった父親を探すべく冒険に立ち上がる。
ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー)
インディの父親。聖杯探索の第一人者。考古学者だがインディとは対照的で書斎派の学者である。聖杯研究に没頭して家庭に無関心であったため、妻が重病であることに気づかず死なせてしまった過去があり、その事でインディとは確執を持っていた。
大学では中世文学の教授であったが、堅物な性格ゆえ学生受けが悪く、誰も履修したがらなかった。
これまでの聖杯研究はすべて自身の手帳に記録しており、その手帳を狙うナチスに捕らわれる。
インディアナ・ジョーンズ(少年時代)(リバー・フェニックス)
12歳の頃のインディ。ボーイスカウトの活動の最中、コロナードの十字架の盗掘を目撃。十字架を博物館に収めるべく、盗掘団と争う。
サラー(ジョン・リス=デイヴィス)
インディの友人で、エジプトの発掘王。兄から車を借りていたが、途中でナチスに破壊される。
マーカス・ブロディ(デンホルム・エリオット)
大学の副学部長で、インディの上司。博物館の館長でもあるが、自分の博物館で迷うほどの方向音痴。ヘンリーとは学生時代からの旧友。
エルザ・シュナイダー(アリソン・ドゥーディ)
今作のヒロイン。考古学者で、ヘンリーの助手を務めていた。スーツ姿の似合う知的美女だが、ネズミのひしめく下水道に躊躇いなく入るなど、肝が据わっている。聖杯捜索の為、ナチスと手を結んでいた。
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tag : アクションインディ・ジョーンズ/最後の聖戦
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
インディ・ジョーンズ コンプリート・コレクション [DVD] (2008/11/07) ハリソン・フォード 商品詳細を見る |
1935年、考古学者インディ(ハリソン・フォード)は上海のギャングとの取引が決裂しトラブルに陥る。その場に居合わせた歌手ウィリー(ケイト・キャプショー)、相棒の少年ショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)と共に飛行機で追っ手から逃れるが、ギャングの策略により飛行機は墜落、インドへたどり着く。
奇妙な老人に出会い、彼の住む小さな村へ案内されると、そこは井戸が干上がり食べることもままならない状態で、子供が一人もいなかった。
村にはサンカラ・ストーンと呼ばれる秘石が祭られていたが、邪教集団に奪われ、村の子供も連れ去られたという。 老人から救世主だと言われたインディ達はサンカラ・ストーンと子供達を取り戻すため、邪教集団が住み着いているという、かつてマハラジャが支配していたパンコット宮殿へ向かう。
無人の筈のパンコット宮殿には新しいマハラジャが即位し、表向きには煌びやかに見え、インディ達を大歓迎するが……。
ハリソン・フォード
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》
インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD] (2008/06/06) ハリソン・フォード、カレン・アレン 他 商品詳細を見る |
舞台は1936年。高名な考古学者インディアナ・ジョーンズには、世界中の宝物を探し発見するというトレジャーハンターとしての顔があった。ある日インディの下に、アメリカ政府機関から、ナチスドイツが聖櫃(アーク)の発掘を進めているという情報が舞い込む。何としてでもナチスより先に聖櫃を手に入れろとの依頼を受け、インディは聖櫃の争奪戦に臨む。
インディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)
主人公。有名な考古学者にして無類の冒険家。
マリオン・レイヴンウッド(カレン・アレン)
インディのかつての恋人。ネパールで酒場を営んでいた。アークを見つける鍵となる「ラーの杖飾り」を持つ。
サラー(ジョン・リス=デイヴィス)
インディの友人で、エジプトの発掘王。
マーカス・ブロディ(デンホルム・エリオット)
大学の副学部長で、インディの上司。博物館の館長でもある。
ルネ・ベロック(ポール・フリーマン)
フランスの考古学者で、インディのライバル。インディが苦労して手に入れた宝を横から奪っていく、ハイエナのような男。ナチスと手を組んでアークを狙う。
アーノルド・エルンスト・トート(ロナルド・レイシー)
ゲシュタポのエージェントで荒手の拷問を得意とする。ラーの杖飾りを手に入れるべくマリオンの酒場に現われるが、火事の火によって高温になった杖飾りに触れたため右手に火傷を負い、紋章の跡が刻まれる。
デートリッヒ大佐(ヴォルフ・カーラー)
ドイツ国防軍の大佐。ヒトラー総統の命令により、ベロックやトートと共にアークを狙うが、ユダヤ教の信仰であるアークに対し嫌悪感を抱いている面がある。
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