ジョン・ウィック:チャプター2
キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録した「ジョン・ウィック」のシリーズ第2弾。前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたいジョンは、イタリアン・マフィアのサンティーノからの殺しの依頼を断るが、それにより自宅を爆破されてしまう。ジョンはサンティーノへの復讐を開始するが、命の危険を感じたサンティーノに7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまう。チャド・スタエルスキが前作に引き続き監督を担当。ジョン・レイグイザモ、イアン・マクシェーンら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーのコモン、「トリプルX 再起動」のルビー・ローズらがジョンを狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーンが独自の組織を束ねるキング役で出演。
キアヌ・リーブスジョン・ウィック
リッカルド・スカマルチョサンティーノ・ダントニオ
ルビー・ローズアレス
ジョン・レグイザモオーレリオ
コモンカシアン
- 関連記事
【映画】 【動画】 【洋画】 【邦画】 【ドラマ】
映画→ 動画→ 洋画→ 邦画
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ブリジット・ジョーンズの日記 1&2セット [ レニー・ゼル... |
TVレポーターのブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)は、弁護士の恋人マーク・ダーシー(コリン・ファース)が出来て幸せの絶頂にいた。気になるのは、最低男のダニエル(ヒュー・グラント)が旅行番組の案内役として人気を博していることと、マークと仲のいい美人の令嬢、レベッカ(ジャシンダ・バレット)の存在。そしてある日、マークの誘いでゴージャスな晩餐会に出席したブリジットは、彼の仕事相手たちの前で失態を晒してしまい、マークとの仲がこじれる。レベッカへのコンプレックスからますます落ち込むブリジットは、ついにマークの部屋から出ていってしまった。5週間後、あのダニエルとコンビを組んで旅行番組の案内役を務めることになったブリジットは、タイに旅立つ。そこでダニエルに言い寄られるものの、ベッドイン寸前で拒否。だが帰国の日、お土産に預かった蛇の剥製の中に麻薬が詰まっており、ブリジットは留置場に入れられてしまう。途方に暮れる彼女だったが、たまたま仕事でタイに来ていたマークが釈放の手配をしてくれた。ようやく帰国したブリジットは、マークの愛と優しさに気づき、彼のプロポーズを受けてめでたく結婚するのだった。
ブリジット・ジョーンズ:レニー・ゼルウィガー(吹替:松本梨香)
マーク・ダーシー:コリン・ファース(吹替:木下浩之)
ダニエル・クリーバー:ヒュー・グラント(吹替:森田順平)
ブリジットの父親:ジム・ブロードベント(吹替:川久保潔)
ブリジットの母親:ジェマ・ジョーンズ(吹替:斉藤昌)
レベッカ:ジャシンダ・バレット
シャザー:サリー・フィリップス
ジュード:シャーリー・ヘンダーソン
トム:ジェームズ・キャリス
ロビン:ジェシカ・スティーヴンソン
リチャード・フィンチ:ニール・ピアソン
- 関連記事
【映画】 【動画】 【洋画】 【邦画】 【ドラマ】
映画→ 動画→ 洋画→ 邦画