ランナウェイ/逃亡者
アカデミー賞(R)受賞監督 『トランスフォーマー』シリーズ
ロバート・レッドフォード × シャイア・ラブーフ
名匠+豪華キャストで魅せる至高のサスペンス・アクション!
1969年、ベトナム戦争反対を訴え連続爆破事件をおこした過激派グループ“ウェザーマン"。
全米を震撼させFBIの最重要指名手配リストに載った彼らはその後忽然と姿を消した―。
30年後、元メンバーの1人が突如逮捕される。新聞記者のベン(シャイア・ラブーフ)は、再び注目されたその事件を追ううちに
ある人物にたどり着く。それは、愛娘を男手1人で育てながら穏やかに生活するアメリカの模範的な市民、弁護士のジム・グラント
(ロバート・レッドフォード)だった。危険を察知し再び逃亡するジム。ベンとFBI双方からの執拗な追跡。見えてくる事件の輪郭。
30年間の逃亡の裏に隠された驚愕の真実が今、暴かれる! !
ベトナム戦争反対を訴えアメリカ各地の政府機関などに爆弾テロをおこなっていた過激派グループウエザーマンは、ミシガン州の銀行を襲撃した際、警備員を射殺してしまう。実行犯の一人は逮捕され、後に獄死する。残りの実行犯とされるジュリー・クリスティ、シャロン・ソラーズ、ニック・スローンの3名は、FBIの指名手配リストに載り、逃亡・潜伏する。
30年後。名前を変え、結婚し、子供も2人もうけていたシャロン・ソラーズは、自首するためニューヨーク州に出向くが、自首する前にオールバニでFBIに逮捕されてしまう。
オールバニの弁護士ジム・グラントは、年の離れた妻を1年前に交通事故で亡くし、11歳の娘イザベルと2人暮らしをしていた。娘を小学校に送ると、ビリー・クジマーノが待ち受けており、シャロンの弁護を頼まれるものの、他の弁護士に依頼するよう伝える。
クジマーノは、かつて大麻革命を唱えていた人物で、今は有機野菜を育て販売している。かつてクジマーノが大麻がらみで逮捕されたとき、ジムが弁護を引き受けたのだ。シャロンはクジマーノに自首の相談をしていた。
地元紙オールバニ・サン・タイムズの記者ベン・シェパードは、編集長レイ・フラーからシャロン・ソラーズの事件を追うように言われる。ベンは元恋人でFBI地元支局の捜査官ダイアナに会いに行き、クジマーノの電話が盗聴されていたことを知る。
記者ベンはクジマーノに会いに行き、自首の相談と弁護を断られた話を知り、その事を記事に書く。
ロバート・レッドフォード
シャイア・ラブーフ
ジュリー・クリスティ
サム・エリオット
ジャッキー・エヴァンコ
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