マム・アンド・ダッド/Mum & Dad
ブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険
ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜<特別編> 【DVD】 |
先祖代々闘牛士の家系に生まれたマノロは、闘牛士ではなく音楽家に憧れる心優しい男の子。マノロには、勇猛な軍人の息子ホアキンと、自由闊達な将軍の娘マリアという幼馴染がいて、3人はいつも一緒に過ごしていた。いつしかマノロとホアキンは、美しいマリアに恋をしていた。そして、祝祭<死者の日>に、死者の国の支配者ラ・ムエルテとシバルバが3人を見つけ、「将来どちらの男がマリアと結婚するか」で悪戯に賭けをした。勝負に負けたくないシバルバは、強力な力を秘めた永遠のメダルをホアキンに渡しマリアを惹きつけ、毒蛇を使ってマノロを死者の国へ誘ったのだった。同じくして、盗賊団が町を襲い、マリアの身に危険が訪れる……。死んでしまったマノロは元の世界へ戻ってマリアを救うため、死者の国の冒険へ旅立つ。果たして、マノロの運命は!? そして2人の恋の行方は!?
マノロ…ディエゴ・ルナ(木村 昴)
マリア…ゾーイ・サルダナ(小松由佳)
ホアキン…チャニング・テイタム(鶴岡 聡)
シバルバ…ロン・パールマン(中田譲治)
ラ・ムエルテ…ケイト・デル・カスティーリョ(勝生真沙子)
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ザ・ボックストロールズ
米公開、2014年9月26日。日本未公開。『コララインとボタンの魔女』(2009)、 『パラノーマン ブライス・ホローの謎』(2012)などのライカ・スタジオがおくる、大人も子供も楽しめるハートウォーミングなストップモーション・アニメ。アダム・スノウの児童書、『ヒア・ビー・モンスターズ(Here Be Monsters!)』(2005)を映画化。監督は、グラハム・アナベル&アンソニー・スタッチ。夜になると、地下から怪物ボックストロールたちが現れ、子供達を襲うという言い伝えのあるチーズブリッジの町。実は、ボックストロール達は、夜な夜な密かに町のガラクタを集めては、発明に勤しんでいた。そんな彼らのなかに、何故かエッグス(アイザック・ヘンプステッド・ライト)と呼ばれる人間の少年が共に暮らしていた。ある時、町を挙げてボックストロールの駆除に取り組むことに。さらに、町のリーダー、リンド卿のひとり娘ウィニーが、ボックストロール達とエッグスを偶然見つけてしまい・・・。
ベン・キングズレー
アイザック・ヘンプステッド・ライト
エル・ファニング
トレイシー・モーガン
リチャード・アイオアディ
ニック・フロスト
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釜山行き
米公開、2016年7月22日。日本公開未定。ゾンビがはびこったソウルを抜け出すために、釜山行きのKTXに乗り込む人たちの死闘を描いたゾンビ・パニック・ホラー。メガホンを取ったのは、これまで社会批判的なアニメを主に演出してきたヨン・サンホ監督で、今作が初めての実写映画となる。人間の欲が招く災いと、それぞれが生き延びるために選択した方法から暴かれる人間の本性を描く。権力の統制と利己心が渦巻く韓国の社会的雰囲気を風刺した点においては、ブラックコメディーとも言える。『釜山行き(Busanhaeng)』は、仏・カンヌで開かれた第69回カンヌ国際映画祭のミッドナイトスクリーニングで最初に公開された。本作の世界にすっかり入り込んだ観客は、上映が終わると、およそ5分間スタンディングオベーションをして監督や俳優を激励した。正体不明のウイルスが拡散して緊急警報が発令された韓国ソウル。そんな中、汚染されずに残ったたったひとつの安全都市・釜山(プサン)を目指し、釜山行きの列車に乗り込んだ人々が、生き残るために熾烈な死闘を繰り広げる・・・。
コン・ユ
マ・ドンソク
チェ・ウシク
チョン・ユミ
キム・スアン
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