もらとりあむタマ子
がじまる食堂の恋
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海と風と小さな嘘が、新しい恋を連れてきた。
みずほ(波瑠)は、沖縄・名護のまちにある「がじまる食堂」のオーナー。
先代おばあの残したレシピを受けつぎ、ひとりきりで食堂を切り盛りしている。
そんなある日、見知らぬ旅行者・隼人(小柳友)が「がじまる食堂」に転がり込んできた。
隼人の笑顔と強引さに押され、面倒をみるハメになるが、時同じくして元彼の翔太(桜田通)と5年ぶりに再会。
動揺したみずほは、とっさに「新しい彼がいる」と嘘をつく。なりゆきで隼人と恋人同士のふりをするが、
三人の前に謎の美女・莉子(竹富聖花)が現れ、翔太に急接近。
微妙な四角関係に心揺らすみずほだが、実は、誰もが小さな嘘と秘密を抱えていた…。
波瑠
小柳友
竹富聖花
桜田通
パッション屋良
ダンディ坂野
肥後克広(ダチョウ倶楽部)
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岸辺の旅
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夫である優介が失踪してのち、瑞希はピアノ教師をわずかに続けることで世間との接触を保っていた。そんな彼女の前に、ある日突然に優介が現われる。口調も態度も往時と変わらない彼に、すでに死んだ身だと説明され混乱する瑞希だが、思い出の地をめぐる旅に出ようと持ち掛けられ、そのことばに従う。
電車に乗って辿り着いた街で、ふたりは新聞配達業に携わる老人、島影の店を訪ねる。過去に彼の下で働いていた優介とは話もはずみ、家事の助け手として瑞希の存在にも馴染み始めた島影だったが、ある日消え失せてしまう。島影もまた死者であり、優介のことばで迷いを振り切ってあの世に旅立ったのだ。
さらにふたりは夫婦の経営する食堂の扉をくぐる。店の手伝いをする毎日のなか、瑞希は2階に残されたピアノを見つけ、それをめぐる妻フジエと死別した妹との思い出を聞かされる。現われた妹と対面し、生前弾けなかったピアノの演奏を通じて彼女の微笑を引き出せた瑞希は、この旅の意味を少しずつ悟ってゆく。
だが、優介に宛てた一通の手紙をめぐってふたりは口論になり、瑞希は優介と接触をもっていた女、朋子にひとりで逢いにゆくことを決める。勤務先で朋子を呼び話をはじめた瑞希は、朋子の毅然とした態度を通じて自己嫌悪に打ちのめされ、消えてしまった優介の名を後悔をもって呼ぶ。変わりない姿を見せた優介を抱きしめる瑞希は、最後まで彼の旅につきあう決心を固めていた。
山奥の農村へ向かい、そこの人々に向けて夫が私塾を開いていたことを知った瑞希は、働き手であったタカシを失った妻とその父、息子に出会う。彼らの思いに呼び寄せられたタカシの、この世への妄執を見せつけられたふたりは己を振り返るとともに、この旅のすえに別れねばならないことを思い知らされた。そして彼らは、旅の終わりの場所にやって来た。
薮内優介 - 浅野忠信[3]
薮内瑞希 - 深津絵里[3]
松崎朋子 - 蒼井優[11]
島影 - 小松政夫[11]
星谷 - 柄本明[11]
星谷薫 - 奥貫薫
フジエ - 村岡希美
タカシ - 赤堀雅秋
瑞希の父 - 首藤康之
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麦子さんと
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ひとつだけ伝えたい。「大キライだったけど、お母さん。ありがとう。」
突然舞い戻って、突然死んでしまったお母さん。でも私たちとお母さんの物語は、そこから始まる―。
声優をめざす麦子は、頼りない兄と二人暮らし。専門学校への入学金をアルバイトで稼ぐ日々を送っていた。そんなある日、自分たちを捨てた母親が突然舞い戻ってきた。顔も覚えていない母との生活に戸惑う麦子。そして投げつけた一言は、「あなたのこと、母親だと思ってないから」。その言葉を最後に、母は帰らぬ人となった――。
兄に押し付けられ、母の故郷へ納骨に行くはめになった麦子。そこで初めて、母は町のアイドルだったことを知る。さらに、麦子は若き日の母に瓜二つだった。アイドルの再来に色めき立つ町の人々に振り回されながら、麦子は母の青春、人生を初めて知ることになる…
堀北真希
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