100発100中 黄金の眼
1968年3月16日に公開された日本映画。製作は東宝撮影所。配給は東宝。カラー、シネマスコープ。上映時間は80分。
国際的武器密売組織を追うインターポールの敏腕刑事や警視庁の刑事たちが活躍する痛快アクション。
アンドリュー星野:宝田明
ルビー:前田美波里
手塚竜太:佐藤允
斎藤ミツコ:沢知美
ボス(ストンフェラー):アンドリュー・ヒューズ
黒川:土屋嘉男
ハッサン兄弟:桐野洋雄
混血の少女:桜井万里
カシム警部:ジャラール・アーメット
中年の日本人:堺左千夫
部下:伊吹徹、久野征四郎、荒木保夫、緒方燐作、内海進、覚幸泰彦、渡辺高光
レスラー:広瀬正一、柳成延
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昼下がり、ローマの恋
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ローマの一角に建つアパートメントの住民たち。
若手弁護士レオベルトは、恋人との結婚を考えはじめるも、出張先でゴージャスな美女に一目惚れ。部分カツラで若作りに励むTVキャスターのファビオは、ストーカー女との変態プレイで人生が暗転。大学教授を定年退職したエイドリアンは、管理人の娘ビオラに恋をし、平凡な日々がバラ色の人生へと激変する。三者三様、人生いろいろあるけれど、ローマの恋に休日はない…!?
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裸足の伯爵夫人
「裸足の伯爵夫人」<日曜洋画劇場>の第一回放映作品にも選ばれた名作裸足の伯爵夫人 DVD |
マドリッドの小さな酒場で踊っていたマリアが映画監督ハリーらに見出され、身の回り品ひとつ持たず裸足のままローマへ飛んで映画に出演。映画の成功と共にハリウッド・スターとなった彼女は、やがてイタリアの伯爵と結婚するが、戦争で性的不能者となったことを伯爵から知らされ、不倫の恋に走って妊娠するが……。映画は伯爵夫人マリアの葬式から始まり、式に参列しているハリーの言葉がナレーションとなって、短くも波乱に満ちたヒロインの生涯が回想されていく。
ハリー・ドーズ…ハンフリー・ボガート(久米明)
ファブリーニ伯爵夫人…エヴァ・ガードナー(藤野節子)
ビンチェンツォ・トルラート・ファブリーニ伯爵… ロッサノ・ブラッツィ(臼井正明)
オスカー・マルドゥーン…エドモンド・オブライエン(木村幌)
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