逮捕しちゃうぞ the MOVIE
逮捕しちゃうぞ the MOVIE【Blu-ray】 [ 藤島康介 ] |
暑い夏の日、辻本夏実巡査と小早川美幸巡査は本庁研修を修了し、1年ぶりに墨東署交通課へ帰ってきた。同僚の二階堂頼子・葵双葉・中嶋剣、そして課長・徳野刑事も笑顔で2人を迎え入れる。さらにはヒマラヤに行っていた東海林も帰国するとの連絡を受け、夏実は早くもウキウキモード。そんな中、頼子と葵が駐車場に止めてある車から大量の銃器を押収。さらには墨東各地で信号機一斉故障が発生。またタレこみにより、またも大量の銃器及び謎のMOを押収した。
捜査が進む中、墨東署に蟻塚警視正が来署。今回の事件には課長が関わっているとし、課長は逮捕されてしまう。尋問から出た言葉は「柄本警部」そして「蜂一号」。そしてついに大事件が発生。隅田川にかかるさくら橋が爆破された。犯人によると爆弾は他にもあるという。東京の警察官総出で探すが、爆弾は見つからない。その時、拘置所にいた課長が「蜂一号」とは「本庁所轄警察署襲撃要綱」であると説明を始める。そして調べの中、その警察署のモデルが墨東署だということが発覚。墨東署への魔の手は確実に迫っていた。
果たして夏実と美幸は犯行を阻止することができるのか。2人の乗るTODAYが東京の下町を疾走する。
- 関連記事
【映画】 【動画】 【洋画】 【邦画】 【ドラマ】
映画→ 動画→ 洋画→ 邦画
クリミナル
米公開、2016年4月15日。日本公開、2016年。ケビン・コスナー主演の手に汗握るサスペンス・アクション。ひとりの犯罪者に移植され死んだCIAスパイの記憶と技術を巡って巻き起こる大事件を描く。監督は、『THE ICEMAN 氷の処刑人』のアリエル・ヴロメン。殺害されるCIA工作員を、 『セルフ レス』(2015年)、『デッドプール』(2016年)のライアン・レイノルズ、 記憶を移植される犯罪者を、『ブラック・オア・ホワイト』(2015年)、『マクファーランドUSA』(2015年)、 『ドラフト・デイ』(2014年)のケヴィン・コスナーが演じる。世界中の核が絡んだハッカーを追うミッションの最中、CIAエージェントのビル(ライアン・レイノルズ)は、何者かに襲われ命を落としてしまう。CIAはハッカーの居所を知っていたビルの記憶を、生きた人間に移植する実験手術に望みを託す。選ばれたのは、極悪死刑囚のジェリコ(ケヴィン・コスナー)だった。ビルの記憶を植え付けられたジェリコは、ハッカーを見つけ出し世界的な大惨事を防ぐことができるのか・・・。
ケビン・コスナー
ゲイリー・オールドマン
トミー・リー・ジョーンズ
アリス・イブ
ガル・ギャドット
- 関連記事
【映画】 【動画】 【洋画】 【邦画】 【ドラマ】
映画→ 動画→ 洋画→ 邦画