新天然華汁さやか 処女組VS爆乳ヤンキー
新天然華汁さやか 処女組 VS 爆乳ヤンキー 【DVD】 |
「すんドめ」シリーズの宇田川大吾監督による「天然華汁さやか」の実写化第2弾。憧れの伊藤とファーストキスを経験するも、そこから先には進めずにいる処女のさやか。そんな折、ヤンキーのみなきが転入早々伊藤に急接近して…。
佐能邦和原作コミックを映像化!常に頭の中はエッチな妄想でいっぱいの少女たちを描いた青春コメディ第2弾!出演は桐山瑠衣、渋沢一葉ほか。
桐山瑠衣
渋沢一葉
倉持結香
岩田ゆい
矢島潤奈
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闇金ドッグス
【送料無料】 VIBF-5779DVD/邦画/闇金ドッグス [10/16発売] |
若くしてヤクザの親分に成り上った安藤忠臣(山田裕貴)は手下のために足を洗うことになり、仕事上付き合いのあった闇金業者の小中高志(高岡奏輔)からも追い込みをかけられる。ふんだり蹴ったりの忠臣だったが、小中から債券の回収の術を学び、自分も闇金になろうと決心する。地下アイドル“けろリズム”(冨手麻妙・紗綾)をこよなく愛するキモヲタニートが客となるが、借金の回収に苦戦する。一方、悪徳事務所社長(津田寛治)に良いようにやられ、イベントやCD発売の度に高額な金銭を要求されていた“けろリズム”のえりなもまた、アイドルを続けるため闇金に手を出していた……。
安藤忠臣 山田裕貴
日向良夫 古澤裕介
姫野えりな 冨手麻妙
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今度の日曜日に
市川染五郎「今度の日曜日に」 |
ソウルに住む女子高生ソラ(ユンナ)は、日本の大学に留学する憧れの先輩ヒョンジュン(ヤン・ジヌ)からビデオレターの交換をしようとビデオカメラをもらう。再婚したいという母(チョン・ミソン)に素直になれないソラは、ヒョンジュンとビデオレターのやり取りをするうちに、彼の後を追って日本で映像の勉強をすることを決意する。長野の信州大学に入学したソラは、さっそくヒョンジュンのアパートを訪ねるが、彼のアルバイト仲間の大村(中村俊太)から、ヒョンジュンが家庭の事情で休学し、帰国していたことを聞かされる。やがて秋になり、日本の生活にいまだに馴染めないソラは、提出日が迫っている映像実習課題「興味の行方」の被写体すら決まっていなかった。教官の神藤(竹中直人)を通じてヒョンジュンが退学届けを出すために来日することを知ったソラは久しぶりに彼と再会するが、それは悲しい失恋に終わる。そんな中、ソラは大学のトイレでドジな用務員・松元(市川染五郎)を見かけ、その後、その冴えない中年男はピザの宅配人として彼女の前に現れる。そしてソラが次に松元を目撃した時、彼は新聞配達をしていた。3つの仕事を掛け持ちし、いつも居眠りばかりしているその謎の男に興味を覚えたソラは、彼を課題の被写体にしようと思いつく。渋る松元を何とか説得し、取材を重ねるうち、松元の事情が分かってきた。借金を抱え離婚して故郷に戻ってきたこと、借金返済と息子の養育費のためほとんど眠らずに働いていること、道端に落ちているガラスびんを拾ってきては丁寧に洗い収集していること…。そんなある日、離れて暮らす小学生の息子が松元を訪ねてくる。父子が交わすやりとりの中に、温かい家族の絆を感じたソラは、現状を打破すべく頑張っている松元を見直した。ソラの実習課題のタイトルは“びんとおじさん”に決定。松元はビデオカメラに向かい、集めたびんの1本、1本にまつわる思い出を語り出した……。
松元茂:市川染五郎
チェ・ソラ:ユンナ
イ・ヒョンジュン:ヤン・ジヌ
ハ・スジョン:チョン・ミソン
伊坂美奈子:大和田美帆
大村敦史:中村俊太
神藤光司竹中直人
峯村リエ
樋口浩二
谷川昭一朗
上田耕一
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大理石の男
【メール便送料無料】大理石の男[DVD]【DY2014/3/22発売】 |
1977年のポーランド映画。
スターリニズム全盛の時代と現代のポーランド社会をつなぎながら、この国が乗り越えてきた戦後と、その時代に生きたある煉瓦工の悲劇をドキュメンタリーを作る過程で描く。製作はバルバラ・ぺツ・シレシツカ、監督は「すべて売り物」のアンジェイ・ワイダ。
映画学校の生徒アグニェシカは、1950年代の労働英雄の姿をテーマに卒業映画を作ろうとしていた。そんな中、博物館の倉庫でかつての労働英雄ビルクートの彫像を発見し、ビルクートの当時の状況やその後を知ろうと関係者への聞き込みを行うことで物語が展開する。
関係者から出たビルクートの話は、ビルクートが1950年代のイデオロギーによって労働者の彫像として振りまわされた悲劇や、ビルクートが同僚をかばったがために刑務所へ送られ、妻とも別れさせられたという事実であった。しかし、アグニェシカが1950年代の状況を探ることで政府からにらまれることを忌避する上司は、ビルクート本人を見つけられなかったことを理由に撮影自体の中止を命じる。アグニェシカはそのことで失望するも父親の、カメラがなくても本人を見つけるべきだとの言葉に打たれ、ビルクートの息子に会う。息子は父親が死んだことを告げ、諦めるよう伝えた。しかし、アグニェシカは息子を説得し、息子とともにワルシャワの放送局に向かうのだった。
イエジ・ラジヴィオヴィッチ:マテウシ・ビルクート/その息子マチェック
クリスティナ・ヤンダ:アグニェシカ
タデウシ・ウォムニツキ:ブルスキ、映画監督
ヤツェク・ウォムニツキ:青年時代のブルスキ
ミハウ・タルコフスキ:ヴィンチェンティ・ヴィテク
ピョートル・チェシラク:ミハラク
ヴィエスワフ・ヴィチク:ヨドワ、書記
クリスティナ・ザフヴァトヴィッチ:ハンカ・トムチク
マグダ・テレサ・ヴイチク:編集者
ボグスワフ・ソプチュク:テレビ局の編成係
レオナルド・ザヨンチコフスキ:レオナルド・ブリボス、カメラマン
イレナ・ラスコフスカ:博物館員
スジスワフ・ラスコフスカ:アグネシカの父親
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