ジャック・ハンター3 呪われた黄金の冠
![]() | ジャック・ハンター3 呪われた黄金の冠 [DVD] (2009/05/20) 不明 商品詳細を見る |
「インディ・ジョーンズ」「ハムナプトラ」に続く、アクション・アドベンチャー・シリーズ。エジプトで伝説の秘宝“スター・アイ”へと導く地図を手に入れたジャック。そこにはトルコにある古い教会への道のりが記されていた。“スター・アイ”を求めて、ジャックはナディア、タリクと共にトルコへと旅立つ。そこでもまたリットマンたちに行く手を阻まれ、砂漠でのカーチェイス、銃撃戦といった激しい攻防戦が繰り広げられる…。
テリー・カニンガム
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男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日
![]() | 第40作 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 HDリマスター版 [DVD] (2008/10/29) 渥美清、三田佳子 他 商品詳細を見る |
初秋の信州は小諸を訪れた寅次郎は、そこで一人暮らしの老婆と知り合い、楽しい一時を過ごした。そこへ未亡人の女医真知子(三田佳子)が老婆を迎えに来ると、寅次郎は病身の老婆を励まして、何とか入院させる事に成功した。真知子とすっかり仲良くなった寅次郎は、またしても恋の虜になったのであった。そこへ、東京から姪である由紀(三田寛子)が訪ねてくる。由紀の趣味は短歌。柴又に帰った寅次郎は、由紀が通う早稲田大学へ出かける。そして、ひょんなことから講義を受ける事になるが、教授に対しおかしな質問をするなどして、講義を滅茶苦茶にしてしまい、ついには自分でおかしな講義を行ってしまうのであった。しばらくすると、小諸で出会った老婆が危篤だという連絡が入る。寅次郎は急いで小諸へ向かうが、一足遅く老婆は亡くなってしまっていた。老婆は終始、家で最期を迎えたいと望んでいたが、叶えられる事は無かった。病人の最期についてどう迎えさせていいのか悩む真知子は、寅次郎の胸で泣く。しかし、相変わらず寅次郎は受け止めてやれないのであった。寅次郎は一足先に小諸から去ることにする。それを知った由紀が、「叔母様を好きなのね」と呟く。すると寅は由紀が作ったばかりのサラダを一口食べて、「うん、いい味だ」とだけ答える。そして、由紀は寅次郎の一言に触発されて「サラダ記念日」という短歌を詠むのであった。そして、寅次郎は旅立って行った。
車寅次郎:渥美清
諏訪さくら:倍賞千恵子
原田真知子:三田佳子
由紀:三田寛子
車竜造(おいちゃん):下條正巳
車つね(おばちゃん):三崎千恵子
桂梅太郎(社長):太宰久雄
諏訪満男:吉岡秀隆
諏訪博:前田吟
源公:佐藤蛾次郎
御前様:笠智衆
尾崎茂:尾美としのり
中込キクエ:鈴木光枝
富永教授:三國一朗
八重子:奈良岡朋子
院長:すまけい
靴泥棒:笹野高史
ポンシュウ:関敬六
小諸での祭りの若い衆:出川哲朗
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男はつらいよ 寅次郎物語
![]() | 第39作 男はつらいよ 寅次郎物語 HDリマスター [DVD] (2008/10/29) 渥美清、秋吉久美子 他 商品詳細を見る |
急死したテキヤ仲間の息子秀吉が、ある日突然とらやを訪ねてくる。風の吹くまま、気の向くまま。一人旅をこよなく愛する寅次郎も、今度ばかりは義侠心からその子を連れて母親探しの旅に出るのであった。道中、誘拐犯に間違われたり、秀吉が高熱を出したりと次々とハプニングに見舞われる。少年の看病に四苦八苦していると、たまたま泊まり合わせた隆子(秋吉久美子)の手厚い看護で少年はたちまち回復する。隆子と秀吉を連れて、まるで家族のような時を過ごしたが、いつか隆子との結婚を夢見るようになる。その後吉野へ向かった寅次郎たちは、無事旅館で働く母親に秀吉を会わせることが出来る。喜び合った2人だが、寅次郎は駅のホームで隆子と悲しく別れるのであった。
車寅次郎:渥美清
諏訪さくら:倍賞千恵子
高井隆子:秋吉久美子
ふで:五月みどり
秀吉:伊藤祐一郎
車竜造(おいちゃん):下條正巳
車つね(おばちゃん):三崎千恵子
諏訪博:前田吟
桂梅太郎(社長):太宰久雄
源公:佐藤蛾次郎
諏訪満男:吉岡秀隆
桂あけみ:美保純
御前様:笠智衆
警官:イッセー尾形
長吉(翠山荘主人):笹野高史
ポンシュウ:関敬六
船長:すまけい
松井真珠店の女将(君子):河内桃子
先生:松村達雄
宿屋の女中(大阪):正司敏江
近所の男(柴又):出川哲朗
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男はつらいよ 知床慕情
![]() | 第38作 男はつらいよ 知床慕情 HDリマスター版 [DVD] (2008/10/29) 渥美清、竹下景子 他 商品詳細を見る |
北海道は知床を旅していた寅次郎は、獣医の順吉(三船敏郎)のポンコツ車に乗せてもらった事が縁で、順吉の家で居候する事になる。 順吉は居酒屋「はまなす」の女将悦子(淡路恵子)に惚れているのだが、なかなか上手く行かないでいた。 恋のベテランを自認する寅次郎は、煮え切らない順吉の態度にしきりに苛立っていた。 そこへ順吉の娘りん子(竹下景子)が東京から帰ってくる。 玄関でばったりと出くわした寅次郎は、りん子に胸をときめかすのであった。 しかし、順吉はりん子が離婚して帰ってきたことに腹を立て怒鳴ってしまうが、寅次郎が居たことで、この場は収まる。 しばらくして、寅次郎は、悦子から店を畳んで田舎である新潟に帰ろうとしていると事を相談を受ける。 その後、寅次郎は、仲良くなった知床の仲間たちとバーベキューに出かける。 そこでも順吉は皆から離れて一人で酒を飲んでいる。 その時、悦子は店を辞めて故郷へ帰ると告げる、順吉は頭ごなしに反対だと言う。 寅は反対の理由をハッキリ言えと促し、順吉は戸惑いながらも皆の前で悦子に向かって、「俺が行っちゃいかんという訳は、俺が、俺が惚れてるからだ。悪いか!」と言い、途端に悦子はワッと泣き出す。 「ほんとに言っちゃったよ」と驚く寅次郎であった。 その後、順吉の結婚の話をしているりん子と寅次郎。別れ際に、りん子が寅次郎を呼び止める。 愛の告白かといった雰囲気であったが、りん子は一言「色々ありがとう」とだけ言う。 その晩、順吉の仲間が、寅次郎に「りん子に惚れているんだろう」と冗談で言った。 しかし、寅次郎はその言葉に激怒し、東京へと帰ってしまうのであった。
知床の美しい自然が光り輝くなか、森繁久彌の知床旅情が流れる、男はつらいよシリーズの中でも名作と評される一作。
車寅次郎:渥美清
諏訪さくら:倍賞千恵子
りん子:竹下景子
車竜造(おいちゃん):下條正巳
車つね(おばちゃん):三崎千恵子
諏訪博:前田吟
桂梅太郎(社長):太宰久雄
源公:佐藤蛾次郎
諏訪満男:吉岡秀隆
桂あけみ:美保純
船長:すまけい
マコト(船員):赤塚真人
ホテルの二代目:冷泉公裕
文男(漁協理事):油井昌由樹
医者:イッセー尾形
ゆかり:マキノ佐代子
アパートの大家:笹野高史
板前姿の男:出川哲朗
御前様:笠智衆
悦子:淡路恵子
上野順吉:三船敏郎
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