K-19
K-19 [DVD] (2005/07/06) ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン 他 商品詳細を見る |
1961年、米ソ冷戦の最中、ソ連国家首脳部は原子力潜水艦K-19の処女航海の艦長にアレクセイ・ボストリコフを任命した。副艦長には経験豊富なミハイル・ポレーニンが就き艦は出航。この2人の意見はしばしば対立するが、K-19は次々にテストを成功させていった。しかし新たな任務の遂行中、艦内の冷却装置のひび割れが判明する。原子炉は過熱し始め、このままでは炉心の溶融が避けられない。ボストリコフはじめ乗組員は、大惨事をくい止めるべくひとつの決断を下す。
ハリソン・フォード (Captain Alexei Vostrikov)
リーアム・ニーソン (Mikhail Polenin)
ピーター・サースガード (Vadim)
クリスチャン・カマルゴ (Pavel)
レックス・シュラプネル (Kornilov)
ドナルド・サンプター (Dr. Savran)
イングヴァール・シガードソン (Gorelov)
JJフィールド (Andrei)
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殺人魚フライングキラー
殺人魚フライングキラー [DVD] (2009/06/03) トリシア・オニール、スティーヴ・マラチャック 他 商品詳細を見る |
ジェームズ・キャメロン監督によるホラー映画である。アメリカとイタリアの合作映画。
カリブ海に浮かぶ島のリゾート地で、観光客が惨殺されるという事件が発生。被害者が増えていく中、危険を察知した海洋生物学の知識を持つダイビングインストラクターのアンが、軍が秘密裏に研究開発したピラニアとトビウオをかけあわせた殺人生物兵器フライングキラーの仕業であることを突き止める。アンはホテルの支配人ラウルに警告するものの、ラウルはこれを無視して観光イベントを強行。フライングキラーの群れはイベントに集まった人々を襲い始める…。
トリシア・オニール
スティーブ・マラチャック
ランス・ヘンリクセン
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やがて復讐という名の雨
やがて復讐という名の雨 [DVD] (2009/05/08) ダニエル・オートゥイユ、オリヴィア・ボナミー 他 商品詳細を見る |
『あるいは裏切りという名の犬』に続き、元刑事であるオリヴィエ・マルシャル監督が自身が警察を去る原因となった事件を投影させ、主演ダニエル・オートゥイユが今までで最高の演技であると評されたのが、本作『やがて復讐という名の雨』。すべてを失った元敏腕刑事の孤独な闘いを描いた、フレンチ・フィルム・ノワールの傑作がここに誕生!
ダニエル・オートゥイユ
オリヴィア・ボナミー
カトリーヌ・マルシャル
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ヴァンパイア 最期の聖戦
ヴァンパイア 最期の聖戦 [DVD] (2003/07/24) ジェームズ・ウッズ、ダニエル・ボールドウィン 他 商品詳細を見る |
熱狂的なファンを持つジョン・カーペンター監督が描くヴァンパイア・ムービー。600年間生き続ける吸血鬼の先祖的存在ヴァレック(トーマス・イアン・グリフィス)に仲間を殺されたヴァンパイア・ハンターのジャック(ジェームズ・ウッズ)は、ヴァレックに血を吸われた娼婦(シェリル・リー)を用いて彼らの居場所をつかみ、壮絶なバトルを繰り広げていく。
何せこのヴァンパイアたち、十字架もニンニクも効かず、苦手なのは太陽光線のみというツワモノであり、全体のテイストもホラーというよりヴァイオレンス西部劇タッチなのが、いかにもカーペンター映画らしい。人間も吸血鬼もすべからく己の生存に懸命なのだが、どこかピントのずれた面も持ち合わせているあたりも、やはりカーペンター映画。Aクラスになることをかたくなに拒み続けるB級映画の誇りに満ちた、いつもながらのカーペンター映画の味わいである。
ジェームズ・ウッズ
ダニエル・ボールドウィン
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