ソフィー・マルソーの愛人〈ラマン〉
【中古】洋画DVD ソフィー・マルソーの愛人<ラマン>【02P09Jan16】【画】 |
フランスの宝石ソフィー・マルソーが、“平凡な主婦"から“男を翻弄する小悪魔"へ華麗に変身! !
離婚したくない夫、不倫を小説のネタにしか考えていない愛人。美しき人妻をめぐって私利私欲だらけの男性たちがいがみ合い、協力し合いながら繰り広げる“大人の駆け引き"。本当の愛を求めるスリリングな関係が面白いラブロマンス。
パリの高級アパルトマンに住む主婦のマリ・ドーは、 大手ゼネコン会社に勤める夫との冷め切った夫婦関係に悩んでいた。 出世欲の塊である夫は一年中海外を飛び回り家族のことなんてお構いなし。たまの休日も社長との話題作りが目的で始めた競技自転車の練習ばかり。
ある日、マリ・ドーが映画館で襲われ、助けようとした他の男性客の一人が男に殴られてしまう事件が。次の日、偶然にも男性客と再会したマリ・ドーは、彼と短い逢瀬を重ねるうち、次第に心を開いていく。しかし、アントワーヌという脚本家の彼が、人妻のマリ・ドーに近付いたのにはある企みが―。
何も知らないマリ・ドーはアントワーヌとの出会いをきっかけに、アーティストのプロモーターとして働き出し、夫・ベルトランに離婚を切り出す。 すっかり輝きを取り戻したマリ・ドーを見て、 離婚したくないベルトランは必死の抵抗を試みるも既に時遅し。ベルトランはマリ・ドーの恋人アントワーヌの部屋に押し掛け、執筆中の脚本に目を留める。 そこには今、まさに自分とマリ・ドーとの間に繰り広げられている夫婦の離婚バトルが綴られていた。アントワーヌはスランプに陥り、脚本の材料としてマリ・ドーとの不倫に興じていたのだ。 著作権侵害をちらつかせながらベルトランはアントワーヌに、自分に協力するよう、言い出した。
かくして生まれた、美しき人妻マリ・ドーをめぐる、夫と愛人の不埒で不実な三角関係の行方とは―?!
ソフィー・マルソー
ヴァンサン・ペレーズ
シャルル・ベルリング
パスカル・ロベール
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