本当と嘘とテキーラ
過去同局で放送された、『せつない春』(1995年)、『奈良へ行くまで』(1998年)、『小さな駅で降りる』(2000年)、『香港明星迷』(2002年)に続く、山田太一脚本による第5作目の作品。5本すべてを、松原信吾が監督している。
日本民間放送連盟賞最優秀賞受賞記念、および平成20年度(第63回)文化庁芸術祭参加作品として、2008年11月12日の21:00 - 23:18に再放送された(視聴率4.4%)。芸術祭では優秀賞(テレビ部門・ドラマの部)を受賞した。
企業の不祥事や、娘の同級生の自殺を中心とし、本当・真実を言うことの勇気や大切さ、家族の絆を描いた内容となっている。
尾崎章次:佐藤浩市
川本佳代:樋口可南子
尾崎朝美:夏未エレナ
川本里花:寉岡萌希
大沢先生:戸田菜穂
川本克也:益岡徹
安藤教頭:塩見三省
高野元洋:柄本明
国松重治:山崎努
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