タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら
2010年サンダンス映画祭で初上映され、各種映画祭で高い評価を得ているホラー・コメディ。2011年に日本で行われたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭では、観客人気投票1位に選ばれ、海外ならず日本でもその面白さはお墨付き。監督は、今作が長編映画デビューとなるイーライ・クレイグ。本作の映画化実現へ向け熱心に資金集めを行う一方で、ミュージックビデオやコマーシャル制作のプロデューサーとして働き、この長編映画を具現化すべくあらゆる資金調達の方法を探り続けた。
休暇を過ごそうと森へやってきた親友同士のタッカーとデイルが同じ時にキャンプに来た大学生グループに、山に暮らす殺人鬼だと勘違いされたことからとんでもない事件に巻き込まれていく。殺人は起こっていないのに、次々と死人が出て行く。
アラン・テュディック (デイル)
タイラー・ラビン (タッカー)
カトリーナ・ボウデン (アリソン)
ジェシー・モス (チャド)
フィリップ・グレンジャー (シェリフ)
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