PANCRASE/MMA ドキュメンタリー HYBRID
今年で創立20周年を迎える日本総合格闘技PANCRASE(パンクラス)が、ドキュメンタリー映画『MMA ドキュメンタリー HYBRID』の制作を発表。1週間限定プレミア上映されることが決定しました。
物語の舞台は3月17日(日)にディファ有明で行われた「パンクラス246」。勝利を手にした選手、惜しくも敗れてしまった選手・・・それぞれの「光と影」を追いかける。映画では、試合のハイライト映像を交えながら、どのような思いでこの戦いに挑んだのか、参戦した選手達のその後を綴っていきます。
監督は、NHK ドキュメンタリー「裸にしたい男 竹野内豊」や、性同一性障害、失恋、去勢手術を経て横浜トリエンナーレでのパフォーマンスに至るまでの感動の軌跡を8 年追いかけたドキュメンタリー映画「ピュ〜ぴる」の松永大司監督。
格闘技ファンはもちろんのこと、そうでない方も十分に楽しめる作品となる予定。パンクラス代表・酒井正和と松永大司監督の強力タッグで、格闘技界に新たな旋風を巻き起こします。
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