13 アワーズ:シークレット・ソルジャー・オブ・ベンガジ
米公開、2016年1月15日。日本公開未定。『トランスフォーマー』シリーズを手掛けるマイケル・ベイ監督が、2012年にリビアで発生したイスラム過激派によるアメリカ在外公館襲撃事件を映画化したアクション大作。極秘任務に当たっていたGRSメンバー達6人の決死の13時間を、骨太の演出で描き出す。2012年、リビア、ベンガジ。著しい治安悪化により、各国の大使がリビアを引き上げてゆくなか、CIAは領事館近くに秘密裏に拠点を構え、元特殊部隊員らで構成された民間軍事組織GRSによる警備のもと諜報活動を続けていた。9月11日の夜。リビアでイスラム教を侮辱する映画を発端にした反米デモが起こり、領事館前に集まってきた群衆がやがて暴徒化し、イスラム過激派約2000人がアメリカ領事館を取り囲む。やがて、敷地内への攻撃が始まり、GRSのジャック・シルバ(ジョン・クラシンスキー)とパートナーのタイロン・ウッズ(ジェームズ・バッジ・デール)らは、出動命令を待つが・・・。
ジョン・クラシンスキー
ジェームズ・バッジ・デール
パブロ・シュレイバー
デヴィッド・デンマン
ドミニク・フムザ
マックス・マーティーニ
アレクシア・バルリエ
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