ズートピア
DISNEYズートピアビジュアルガイド |
田舎町バニーバロウに暮らす9歳の少女ジュディ・ホップスは、「よりよい世界を作るため」とウサギ初の警察官を目指していたが、両親はウサギはニンジン作りをすべきと言い、キツネのギデオン・グレイにもいじめられる。しかし15年後、彼女は警察学校を首席で卒業し、大都会ズートピアで警察官として働くことになる。
一方、ズートピアでは、肉食動物ばかり14人が行方不明になっていた。ズートピア警察署(ZPD)の署長ボゴは、サイやゾウといった屈強な署員を事件の捜査に充てるが、ジュディに命じたのは駐車違反の取締。不満を感じながら取締をしていると、ゾウの店で巨大アイスキャンディーの販売を拒否されるキツネの親子ニックとフィニックを発見する。過去の経験からキツネには疑念を抱いていたが、気の毒な姿を見た彼女は店を説得し、親子からも感謝される。しかし、ジュディはすぐに2人が親子ではなくアイス転売の詐欺師と知り、ニックを問い詰めたが、逆に自分を否定される。
またある日も駐車違反の取締を続けるが、市民の目は冷たい。「警察官らしい仕事をしたい」と強く思う矢先、花屋で強盗事件が発生。命の危険が迫るネズミの女性を助けながら犯人のデュークを逮捕するが、ただの球根のために危険な追跡をしたとしてボゴに咎められる。そこへオッタートン夫人がベルウェザー副市長と共に来署し、夫エミットの捜索をボゴに直訴する。ボゴが渋る傍らでジュディがその捜査を引き受けたところ、ボゴの逆鱗に触れ、「48時間以内に解決できなければクビ」と言われる。ようやく警察らしい仕事を手に入れたジュディだったが、渡された捜査資料は監視カメラの一コマのみ――そこにはエミットの他にニックも写っていた。
ジュディはニックを脱税の証拠で脅して捜査に協力してもらい、手掛かりを追って1台のリムジンに辿り着いた。2人は車内でエミットの免許証を見つけるが、車の所有者の手下に誘拐されてしまう。所有者は過去にニックが詐欺を働いた闇のボス、トガリネズミのミスター・ビッグだった。制裁として氷漬けになりかけるが、彼の娘がジュディに助けられていたことが分かると、当時の運転手マンチャスを教えられる。マンチャスによるとエミットは「夜の遠吠え」という言葉を残して凶暴化し、彼を襲ってどこかへ行ったと言うが、直後にマンチャスまで凶暴化し、2人を襲う。ジュディはボゴ達を呼び対処を求めるが、マンチャスは消えており、この一件を伝えられずに終わる。ボゴはジュディに改めてクビを言い渡すが、ニックが仲介に入り、そのまま帰路に就く。ジュディの境遇を知ったニックは幼少期のトラウマを話す――彼もまたステレオタイプの偏見に苦しめられ、夢を捨てて世間のイメージ通りの生き方をしているのだった。
気付けば明け方、ニックは渋滞する道路を見て交通カメラでマンチャスの行方を追うことを考える。ライオンハート市長の愚痴をこぼすベルウェザーにカメラの映像を見せてもらうと、マンチャスを捕らえて謎の施設へ向かうシンリンオオカミが写っており、ジュディは「夜の遠吠え」が彼らのことと確信する。ジュディとニックがそこへ向かうと、ライオンハートの指示により凶暴化した動物が15人収容されており、マンチャスを除く全員が捜索対象者だったのである。ライオンハートは「騒動の原因は知らないが市民を守るために収容した」と言うが、収監され、市長の座を退く。
ついに行方不明事件を解決したジュディは、ニックにも警察官になるよう勧めるが、記者会見で無意識の内に肉食動物に対する差別的な発言をしてしまい、怒ったニックに絶縁される。更にマスコミの扇動により、世論はズートピアから肉食動物を追い出す方向へ傾く。自分の中にも差別や偏見が根付いていたことに気づいたジュディは、心無い発言によって町を混乱に陥れたことを深く後悔し、依願退職して故郷へ帰る。実家で両親の手伝いをしていると、ギデオン・グレイと再会する。すると昔から彼女も知る花に「夜の遠吠え」の別名があり、それを口にしたウサギが凶暴化して母を襲ったという話を聞く。「夜の遠吠え」の真相に気付いたジュディは、ズートピアへ戻ってニックに自らの過ちを詫び、事件解決へ向けて再び手を組む。
ミスター・ビッグと共に2人が球根泥棒のデュークを問い詰めると、ヒツジのダグの存在が明かされる。ダグは地下鉄の廃車体を研究室とし、「夜の遠吠え」を球根から育てて動物を凶暴化させる毒薬を精製し、ピストルで肉食動物へ撃ち込んでいたのだ。それが一連の事件の元凶と知った2人は証拠として廃車体をZPDへ運転して行くも、脱線し、車両ごと爆発させてしまう。辛うじて毒薬とピストルは守ったが、ZPDまであと一歩というところでベルウェザーに阻まれる。彼女は、少数派ながら日頃から草食動物を虐げる肉食動物への恨みが募り、肉食動物をズートピアから排除すべく、肉食動物たちを凶暴化させ世間が肉食動物に対して恐怖を抱くよう仕向けていたのだ。ベルウェザーは逃げ場を失った2人を見て自ら毒薬をニックに撃ち込み、発見者を装って警察に通報。ニックはジュディの首に噛み付いた。
しかしジュディはおどけた様子で死んだふりをし、ニックも元に戻る。実はニックがピストルの中の毒薬をジュディが実家から持ってきたブルーベリーと入れ替えていたのだ。2人の演技に騙されたベルウェザーはその場で逮捕される。毒薬の治療法も確立され、オッタートン夫妻も"再会"を果たす。こうして、肉食動物凶暴化事件は無事解決された。
その後、ニックはジュディの薦め通りに警察学校を卒業し、キツネ初の警察官となる。勤務初日、ニックはボゴにジュディと共に暴走車の取締に向かうよう言い渡される。
ジニファー・グッドウィン
ジェイソン・ベイトマン
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