スピン・シティ
いつも上を向いて [ マイケル・J・フォックス ] |
ドラマの舞台は世界一の大都市・ニューヨークの市庁舎。主人公のマイク(マイケル・J・フォックス)は、市長補佐として市政運営を統括する若きエリートで、恋に仕事に大忙し。ちょっとポンコツな市長とスタッフの尻を叩きながら、次から次に巻き起こるトラブルへの対処に明け暮れる。
形式としてはシットコム(シチュエーション・コメディ)と呼ばれるカテゴリに分類され、日本でも日本語吹き替え版がTBS、Super! drama TVにて放送されていた。合計6シーズン・全145話から成っている。
マイケル・J・フォックスが第1シーズンから第4シーズン(第1話~第100話)まで主演を務め、フォックスがパーキンソン病治療のために番組を降板したあとの第5-6シーズン(第101話~第145話)はチャーリー・シーンが主演を務めた。(ただし、フォックスは降板後もエグゼクティブ・プロデューサーとして番組に参加していた。また、第124話~126話にかけての3話にはゲスト・スターとして出演している。)
マイケル・J・フォックス (seasons 1–4)
チャーリー・シーン (seasons 5–6)
ヘザー・ロックリア (seasons 4–6)
バリー・ボストウィック
リチャード・カインド
マイケル・ボートマン
アラン・ラック
カーラ・グギノ (early season 1)
コニー・ブリットン (seasons 1–4)
アレクサンダー・チャップリン (seasons 1–4)
ヴィクトリア・ディラード (seasons 1–4)
ジェニファー・エスポジート (seasons 2–3)
ラナ・パリラ (season 5)
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