デッド・スノウ: レッド VS.デッド
米公開、2014年2月14日。日本未公開。前作、『処刑山 デッド卍スノウ』(2009年)から引き続き、トミー・ウィルコラ監督がメガホンをとったノルウェー発のアクション・ホラー第2弾。前作の生存者マルティンが、アメリカから来たゾンビ・ハンターと協力してナチスゾンビに立ち向かう姿を描く。片腕を失ったものの、ナチスゾンビの攻撃から唯一の生存者となったマーティン。しかし、ナチスゾンビは彼を逃がさない。マーティンはナチスゾンビの大群から車で逃げようするが、しつこいゾンビの1体がドアにしがみついてきた。対向車のトラックを使ってそのゾンビを払い落とすが、そのゾンビの腕が車の中に残っていた。そして車はクラッシュ、目が覚めるとマーティンは病院にいた。そしてなんと病院の医師は、彼の腕のない方にゾンビの腕を縫い付けていた。その結果、驚異的なパワーを身につけてたマーティンだが・・・。
ヴェガー・ホエル
スティグ・フローデ・ヘンリクセン
マーティン・スター
オルジャン・ガンスト
イングリッド・ハース
ジョセリン・デボア
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