妖精写真 フォトグラフィング・フェアリーズ
「1912年新婚旅行先のスイスで最愛の妻を目の前で亡くし、生きる希望を失った若き写真家チャールズ。そんな彼のロンドンのスタジオに一枚の奇妙な写真の鑑定が持ち込まれる。それは森で戯れる妖精とそれを見つめる少女の写真だった。初めは疑っていたものの、鑑定の結果本物であると確信した彼は、憑かれたようにコティングリー村へと旅立つ。現世とあの世の使者であると伝えられる妖精。その神秘に魅せられた彼は、次第に現実を見失っていくのだった…。 1917年のコティングリー妖精写真事件をもとにした物語。」 1998年英国映画祭で「フォトグラフィング・フェアリーズ」のタイトルで限定上映。
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