ザ・パック 餌になる女
ヨランド・モロー/ザ・パック 餌になる女 |
シャルロッテは1人でオンボロな車でロックを大音量でかけながら走っていた。1人の男がヒッチハイクをしている。シャルロッテは警戒しながらも男を乗せることにした。男の名はマックス。立ち寄ったダイナーでマックスが席を立ちトイレに行ったまま戻らない…夜になり壊れた扉からダイナーに入り、マックスを探そうと壁を剥がすと隠されたドアが。開けて中に入ろうとした瞬間に後ろから何者かに襲われ、気を失う。目が覚めると檻に閉じ込められていた。そこには店主のスパックと何故かマックスが一緒にいたのだった。満月の夜、シャルロッテ達は外に吊るされ、血の匂いを嗅いだモンスターが寄ってくる。シャルロッテたちは、奴らの餌だったのだ・・・。
ヨランド・モロー『セラフィーヌの庭』(第44回全米映画批評家協会賞、第34回セザール賞(フランスのアカデミー賞)主演女優賞受賞 他多数受賞)
エミリー・ドゥケンヌ 『ロゼッタ』(カンヌ国際映画祭 主演女優賞・パルムドール受賞)、『ジェヴォーダンの獣』
バンジャマン・ビオレ
フィリップ・ナオン『アデル/ファラオと復活の秘薬』
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