団塊ボーイズ WILD HOGS
WILD HOGS/団塊ボーイズ [Blu-ray] (2008/07/02) ジョン・トラボルタ、ティム・アレン 他 商品詳細を見る |
オハイオ州シンシナティに住む4人の中年男。立派な仕事と家庭を持ちながらもストレスを溜め込む歯科医ダグ、小説家の夢を持ち妻の尻に敷かれる配管工ボビー、恋愛とは無縁のパソコンおたくダドリー、自己破産した挙句妻にも逃げられた元実業家ウディ。大学の同級生だった彼らは、いつも愛車のハーレーダビッドソンを乗り回していた。
ダグ・マドセン: ティム・アレン (磯部勉)
ウディ・スティーヴンス: ジョン・トラボルタ (森田順平)
ダドリー・フランク: ウィリアム・H・メイシー (牛山茂)
ボビー・デイヴィス: マーティン・ローレンス (中村秀利)
ジャック: レイ・リオッタ (谷口節)
マギー: マリサ・トメイ (林真里花)
ケリー・マドセン: ジル・ヘネシー (八十川真由野)
カレン・デイヴィス: ティチナ・アーノルド (喜田あゆ美)
マードック: M・C・ゲイニー (手塚秀彰)
レッド: ケヴィン・デュランド (檀臣幸)
チャーリー: スティーヴン・トボロウスキー (北川勝博)
ダミアン・ブレード: ピーター・フォンダ (野沢那智)
- 関連記事
【映画】 【動画】 【洋画】 【邦画】 【ドラマ】
映画→ 動画→ 洋画→ 邦画
寄生性獣2046
寄生性獣 2046 【DVD】 (2012/11/02) メイシー・ウー、吉沢明歩 他 商品詳細を見る |
2046年、エイリアンに侵略された地球では男性の98%が生殖不能に陥り、人類滅亡のカウントダウンが始まっていた。国連は最後の手段として、最も健康な女性“未来”を2011年の過去に送り込んだ。生殖能力の高い男性を探し出し交わることで、優秀な精子を持ち帰るのだ。しかしその計画を察知した侵略者もまた、2体のセックスエイリアンに未来の後を追わせる。彼らに犯されると、人間はエイリアンに寄生されたセックス・ゾンビと化すのだ。2011年夏の香港ビーチ。大学生のローレンスは美しい女学生ジーナと愛をはぐくんでいた。しかし、突如タイムスリップしてきた未来が全裸で出現。理想のドナーを発見した未来は彼に精子の提供を願い出る。愛のないセックスはいやだと断るローレンスは代わりにキャンパスでのドナー探しに協力することにする。そんな2人の姿を見て焦るジーナは無理やりローレンスを誘惑し肉体関係を結ぶ。その現場を目撃した未来はショックで姿をくらましてしまう。知らぬ間に彼女もローレンスを愛してしまっていたのだ。未来を追うセックスエイリアンたちは、ついにジーナら女学生仲間が住む家を探し当て暴虐の限りを尽くす。次々とエイリアンやゾンビに犯される女学生たち。ローレンスと未来が戻ってみると家にジーナの姿が無い。彼女を救い出すべく廃工場へと向かう未来たち。しかし、その眼前にすでにエイリアンに犯され寄生されたジーナの姿が……!
メイシー・ウー
吉沢明歩
加藤鷹
- 関連記事
【映画】 【動画】 【洋画】 【邦画】 【ドラマ】
映画→ 動画→ 洋画→ 邦画
メタル・トルネード
プール
プール [DVD] (2010/04/09) 小林聡美、加瀬亮 他 商品詳細を見る |
4年前、祖母と娘のさよのもとを離れ、チェンマイの郊外にあるゲストハウスで働き始めた母・京子(小林聡美)。大学の卒業を目前に控えた今、さよ(伽奈)はそんな母を訪ねて、一人、チェンマイ国際空港に降り立つ。
迎えに現れたのは母ではなく、母の仕事を手伝う市尾(加瀬亮)だった。小さなプールがあるゲストハウスにはビー(シッティチャイ・コンピラ)という名前のタイ人の子供と不思議な空気感を持つオーナーの菊子(もたいまさこ)がいた。さよは久々に会った母が、初めて会う人たちと楽しそうに暮らしている姿をどうしても素直に受け入れることができず、戸惑いを感じていた。
行方不明の母に会いたいと思っているビー。母親探しを手伝うがなかなかうまくいかず、優しさが裏面に出てしまう市尾。余命宣告を受けている菊子、ひ とりひとりの中にある現実、そしてそれを自然に受け入れつつ、相手を思いやりながら生きている人たち。彼らとの出会いにより、だんだんとさよは、心が開いていくのを感じ始める。
4日目の夜、市尾が作った鍋を囲んでいた、さよと京子。どうして私を残して、タイに行ってしまったのか、さよはずっと聞きたかった自分の気持ちを素直に母にぶつけた。
キラキラ光るプールの水面に映る、それぞれの風景。
好きな場所に住み、自由に生きている人たちとの素朴な心の交流の中で、やがて日本に帰るさよの思いはゆっくりと変わっていった・・・。
小林聡美
加瀬亮
伽奈
もたいまさこ
シッティチャイ・コンピラ
- 関連記事
【映画】 【動画】 【洋画】 【邦画】 【ドラマ】
映画→ 動画→ 洋画→ 邦画