ダーティハリー
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サンフランシスコ警察殺人課のハリー・キャラハン。S&W44マグナムを愛用し、犯罪者へのあくなき執念と、手段を選ばぬ非情な犯人逮捕が彼のトレードマーク。そんな彼を仲間は”ダーティーハリー”と呼んだ。アクション界の雄ドン・シーゲル監督とクリント・イーストウッドの息の合った演出で、刑事アクションの傑作と高い評価を受けた。クリント・イーストウッドの代名詞ともなった「ダーティーハリー」シリーズ代表作。
クリント・イーストウッド
ハリー・ガーディノ
アンディ・ロビンソン
ジョン・ヴァーノン
レニ・サントリ
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キャリー
【DVD】キャリー/シシー・スペイセク [MGBNG-16149] シシー・スペイセク |
クラスメートにいじめられてばかりのキャリー。しかし、彼女には隠されたパワーがあった。あるパーティで突然クィーンに選ばれ有頂天になった彼女だが、それがクラスメートの残酷な悪戯であったことを知る。舞台に立つキャリーに真っ赤な血が降り注ぎ、彼女の悲鳴が、そして次の瞬間本当の惨劇が起こった──!
キャリー - シシー・スペイセク(潘恵子)
マーガレット・ホワイト - パイパー・ローリー(里見京子)
クリス - ナンシー・アレン(吉田理保子)
トミー - ウィリアム・カット
スー - エイミー・アーヴィング(幸田直子)
ビリー - ジョン・トラヴォルタ(三ツ矢雄二)
ミス・コリンズ - ベティ・バックリー(武藤礼子)
フロム氏 - シドニー・ラシック
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ダーティハリー3
1976年製作のアメリカ映画。『ダーティハリー』シリーズの3作目。ワーナー・ブラザース配給。5作品の中で唯一、音楽がラロ・シフリンではない。
峠のコンビニの駐車場で若い女がガス会社のトラックをヒッチハイクした。山中の一軒家へ送ってもらった女は、冷えたビールをご馳走すると相棒をつれて家に入る。相棒が戻ってくるのを一服しながら待つ運転手であったが、突如背後からやってきたヒッピー風の男に刺殺される。そして男はビールを抱えて出てきた相棒も散弾銃で射殺した。
ダーティハリーことサンフランシスコ市警のハリー・キャラハン刑事は相棒のフランク・ディジョージオと巡回中、強盗事件の一報が入り現場へ急行。犯人の要求を聞くも突如、車で店内に突入。愛用の.44マグナムで事件を解決したが、結果1万ドルを越す損害を出した。この一件で上司マッケイ警部の逆鱗にふれたハリーは人事課への異動を命じられる。翌日、刑事昇任試験の面接官を担当したハリーは、そこでケイト・ムーアという頼りなさそうな女性警官と出会う。そんな中、巡回中のフランクがガス会社のトラックを奪った一味が計画したハミルトン兵器工場の武器強奪事件に遭遇。犯人グループを追って工場内へ単身踏み込むが、一味のボスに背後からサバイバルナイフで刺されてしまい、その負傷がもとで殉職してしまう。殺人課へ戻されたハリーは、市を脅迫する武器強奪犯の捜査を開始するが、刑事に昇任したケイトとコンビを組むことになる。
ハリーとケイトは兵器工場で刺殺された警備員の検死に立ち会うが、直後に爆弾テロが発生する。二人は現場に居合わせた怪しい男ヘンリーを追跡し、ジョンの教会で彼を逮捕する。彼の鞄から爆弾が発見され、ハリーは彼が所属していた黒人過激派グループのリーダー・ムスターファに接触し、彼と取引を行い事件の主犯が「人民革命軍団」を自称するボビー・マックスウェルであることを突き止める。ハリーはボビーの動向を探るようにムスターファに依頼するが、直後にマッケイ率いる警官隊が現れ、ムスターファは逮捕されてしまう。マッケイと市長はムスターファがテロ事件の主犯だと発表しするが、それを見当違いと指摘したハリーは停職処分を言い渡されてしまう。
ボビーは市長を誘拐して身代金を要求し、マッケイはハリーから情報を聞き出そうとするが、彼がボビーの要求を受け入れようとしていることを知ったハリーは協力を拒否し、ケイトと二人で捜査を始める。ハリーは保釈されたムスターファから情報を聞き出し、ボビーの仲間ワンダが働く風俗店に向かう。店の顔役から彼女の居場所を聞き出したハリーはジョンの教会に向かい、そこでワンダに殺されそうになるが、駆け付けたケイトに助けられる。ジョンからボビーの居場所を聞き出した二人はアルカトラズ島に乗り込み、ボビーたちと銃撃戦になる。ケイトは市長を救出してハリーと合流するが、直後にボビーに射殺され、市長が連れ去られてしまう。ハリーはケイトの復讐を誓いボビーを追い、ボビーが落としたM72 LAWで監視塔ごと彼を吹き飛ばして復讐を果たす。市長はハリーに感謝状を贈ると告げるが、ハリーは市長の元を離れ、ケイトの遺体の前で立ち尽くす。
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少年と犬
「世界の中心で愛を叫んだけもの」のハーラン・エリスン原作。ドン・ジョンソン主演。核戦争後... |
時は2024年の近未来。核戦争により世界は荒廃し、文明社会の名残は微塵も残っていない。放射能が原因の遺伝子異変で、地上にはほぼ女性がいなくなってしまっていた。そんな世界に暮らす少年ヴィック(ドン・ジョンソン)は、飼い犬の超能力犬ブラッドと共に食料と女を探して放浪する日々。だがある日、独自の文明を築いた地下社会に住むクィラ(スザンヌ・ベントン)という少女と出会ったヴィックは、彼女を追いかけて暴徒と化した集団の銃撃戦に遭遇。命からがらクィラらと共にその場を逃れた彼は、地下壕へ隠れる。そこでクィラは、地下にある文明社会の存在をヴィックへ教える。そこには地上とは違い戦争も飢えもなく、男たちと共に多くの女性たちが暮らしていると言う。そのことを知ったヴィックは、愛犬ブラッドの忠告も聞かずに地下社会へ通じる扉を空け、地下社会へ行くのだが…。
ヴィック:ドン・ジョンソン Don Johnson
クィラ・ジューン:スザンヌ・ベントン Susanne Benton
ロー・クラドック:ジェイソン・ロバーズ Jason Robards
ブラッド(声):ティム・マッキンタイア Tim McIntire
メズ・スミス:ヘレン・ウィンストン Helene Winston
ムーア医師:アルヴィ・ムーア Alvy Moore
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